農業は食べることにつながっているので
一番最初は、自分の家で食べる分を無農薬で作り始めました

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化学薬品を扱う会社員から農業へ
子どもが自分でトマト取ってその場で食べる、そういった子育て環境を実現したいとの思いで、秋田に帰って農業をやろうと決めた土田さん。そんなに強く何かを決意したわけでもなかったんですけど、と笑いながら話してくれたが、その実は自らの力で販路を開拓し、秋田市民市場や地元各地の直売所で販売を行うなどバイタリティに溢れる行動力の持ち主だ。

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この地で農業19年。そしてこれから
一度、東京で買ってくださってる方がここまで会いに来てくれたことがあります。その時はすごくありがたいなと思いました。子どもは今高校生と大学生ですが、私を見て「母っていい仕事してるよね」と言ってますね。楽しんでやってるように見えるみたいです。私たち夫婦は元々農家じゃないのに好きで始めた農業なので、子どもたちにも自分の好きなことをやってほしいなと思っています。

